第2回 劉曉波氏

新聞でも多く取り上げられている「劉曉波氏」について書いていこうと思います。

まず、このニュースを一言で言い表すと、

『中国を民主化に導こうとしたが、共産党に弾圧され投獄、その後病気により死去。』

というところでしょうか。

□そもそも劉曉波とは

劉 暁波(りゅう ぎょうは、リウ・シャオポー、1955年12月28日 – 2017年7月13日)。

中華人民共和国の著作家。元北京師範大学文学部講師。人権活動や民主化運動に参加し、度々投獄される。

2010年にノーベル平和賞を受賞し、中国在住の中国人として初のノーベル賞受賞者となった。

2017年5月末に末期の肝臓がんと診断され、日本時間の7月13日午後6時35分、妻・劉霞など家族に看取られながら、肝臓がんによる多臓器不全のため死去。

(参照:wikipedia

シンプルに言えば、「中国民主化活動家」ですね。

中国の民主化運動の象徴だった人物です。

 

□なぜ弾圧されたか

中国は「中国共産党の一党独裁」

共産党にマイナスになる事柄や運動は、共産党の方々が潰しにかかるんですね。(何とも恐ろしい、、、。)

中国が民主主義になると、現共産党が甘い汁を吸えなくわけです。

当初私は、中国人はどうして今の共産党が独裁している現状で平穏に生活しているんだろうと疑問に思っていました。

ただ色々調べていくうちに、「中国当局の情報操作・情報隔離」により、人々は平穏に生きているのかなと考えるようになりました。

【情報操作・隔離例】

・ツイッターやフェイスブックなどのSNSが使えない。(頑張れば使えるみたいですが、その説明は割愛します。)

→中国版ツイッター微博(ウェイポー)が利用可能。

しかしながらここでも当局の規制が激しく、禁止ワードを投稿すると即刻削除される見たいです。

・天安門事件等の重要事項を教えられないなど

側から見えると、どうしても生きづらく感じてしまいますよね。

まぁ実際どんな事も「当然」と思えたら、「疑う」なんてことはしなくなっちゃいますね。

□結論

中国共産党に反対運動をしていた結果、当然のように弾圧され投獄されてた劉曉波氏。

病気の発覚後、服役中の監獄から洛陽市の病院に移送されたものの、多臓器不全の為死去しました。

それでは今回はここでおしまい!

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